2018年04月20日

バーチャルYouTuber「toppoi」としてデビューします!

オハシラサマ~!
はじめまして、バーチャル百合厨バーのtoppoiと申します。今日から活動を開始するのでよろしくお願いいたします。

自分が動画で主にやっていきたいことは、漫画や小説といったエンタメ全般の感想・考察の発表、生放送での意見交換などです。ちなみに主な守備位置は百合作品全般と『アカイイト』『咲-Saki-』、ゼロ年代のギャルゲー・エロゲーあたりです。キングとアーヴィングもだいたい読んでます。

さて、記念すべき第一回目に取り上げる作品はこちら『素晴らしき日々』! ケロQ/すかぢの最高傑作との呼び声も高い作品ですね。つい先ほどHDリマスターフルボイス版の発売が発表されて話題になっています。王道のシナリオゲームやマルチサイトの群像劇としての魅力の他に、ケロQの過去作の文脈での解説、次作『サクラノ詩』でさらに先鋭化される思想についても語っていきたいです。
それでは早速いってみま~~しょう!

前程万里の意味 - 四字熟語一覧 - goo辞書

これから先の道のりが非常に長く遠いこと。また、その人物の前途に大きな可能性が広がっていること。前途が明るいこと。



ビルトイン - Wikipedia

建築段階からあらかじめ家具や設備が壁面などに組み込んで用いられる方式、すなわち造り付けのこと。



素晴らしき日々~不連続存在~ フルボイスHD版
 シナリオの加筆がなさそうなのは残念。前のパッケージよりかは妥当な人選だな。

VA-11 Hall-A ヴァルハラ | Playism
 バーチャルYoutuberの影響で『DDLC』をやっておこうと思い、Steamを導入した。上は百合ゲーだって聞いていまやってるやつ。だがクリック式のADVは苦手なのだった。

腐り姫 雑感 - ここにいないのは
凍京NECRO 感想 - ここにいないのは
 私の観測範囲で旧来のエロゲーをみっちりやっている人が絶滅寸前なので、今もって熱いレビューを書いてくれてるぱぶさんは貴重な存在。凍京NECROは私も大好きだ。

『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』原作本訳書の帯がひどい - 石壁に百合の花咲く
 これはひどい。女囚さそりじゃないんだから。
 この後、みやきちさんの記事が拡散されて翻訳者の目に止まり、さらに出版社が修正することを決定したとのこと。


 委員長のゲーム実況で一番好きかもしらん。ゲーム自体のシナリオもヘタウマだし、委員長が最後にウルトラCの力技でいい話に持っていくところも大好き。


 ウカ様の動画は為になるなぁ。他人に対する期待についてはわかるマンだぁ……。

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2018年04月04日

ゆるキャン△ レビュー・感想 暑苦しい連帯や自己実現をオミットした快作

 観測範囲で評価が高かったので便乗して観た。なかなか面白かった。

『ゆるキャン△』は人物の作画、美術、音楽と全体的にクオリティの高いアニメだった。特にロケハンにガチで取り組んだと思われる背景美術は実写と見まごう美しさだった。あとは五感(視覚:山の風景や夜景、聴覚:牧歌的なサウンド、触覚:冬の山の身を切るような寒さ、嗅覚と味覚:言わずもがなキャンプ飯)を刺激する描写がやたら巧くて、キャンプという非日常と言うにはちょっと近く、日常と言うには遠い空間に自然と没入させられた。
 作品全体を包む不思議な居心地のよさについて。『ゆるキャン』は特定のアクティビティに取り組む形式の作品だが、何がよいかって、克己や連帯を無闇に強要していないところがよいのだ。日常作品というのは得てして、前者はともかく仲間意識や帰属意識はシリアスパートで妙に強調してうっおとしくなることもままあるのだが、この作品はうまくバランスをとっている。具体的に言うと、野クルを中心とするグループキャンプと、リンを中心とするソロキャンプを等しく面白いものとして書いている。賑やかでせわしないグルキャンもよいし、マイペースに静けさを堪能するソロキャンもまたよいというスタンスはなかなか粋だった。劇中での主たるコミュニケーションの手段が、時間と話題をゆるやかに共有するLINEというのも作風に合致していたと思う。そして作品名に「ゆる」を冠したのは大正解だったなと。
 この作品が暑苦しい連帯や自己実現をオミットしながら、静かな達成感や去りがたさを呼ぶのはなぜなのか考えてみた。一つ、ゆるいと言いつつ、寒空の下でするキャンプの大変さや財布事情の切なさをしっかりと描いている。二つ、よい景色が観られたとか、自分の提案や練った企画を喜んでもらえたとか、こづかいやバイト代を貯めてよい装備を買えたとか、うまいメシが食べられたとか、そういった女子高生らしい等身大の喜びがていねいに描写されている。三つ、想定していた交通路が使えない、思った通りに火が起こせないといった小さな失敗と、それに対するリカバリーのエピソードも描かれている(そして、その際には必ず誰かの助けがある)。そして四つ、どのような形式のキャンプでも、人と何かを共有することの嬉しさや楽しさが鮮やかに表現されている。これが特に自分にとってインパクトが大きかった。なでしことリンが別のキャンプ地にいながら同じ空の下で夜景をシェアするところや、リンがなでしこと千明のナビで一人旅をするところ、野クルメンバーが部室の壁を写真で埋めようとするエピソードなどに、それが顕著に表れていたと思う。
 最終話のエピローグ、リンと出逢った思い出の場所で初めてのソロキャンプにチャレンジするなでしこが、同じくソロキャンプをしていたリンと偶然合流するエピソードは、この作品のアクティビティに対するスタンスをこれ以上なく表していて好きだ。ソロキャン中のリンからキャンプの楽しさを教わったなでしこが、なでしことの縁からグルキャンの面白さも知ったリンとはじまりの場所で会うという円環構造が美しい。二人はあの後グルキャンをするんだろうし、以後はソロキャンもグルキャンも思い思いにやるんだろうなと想像させてくれるのがよい。このエピソードはアニメオリジナルらしいが、よい仕事だった。

 最後に余計な一言を付け足すと、作品の良さが五感に訴えかける要素や全体的なクオリティの高さに依っている分、作画がヨレヨレもヨレヨレだった8話は訴求力の衰えを如実に感じた。あと、ギャグの寸劇はあんまり肌に合わなかったかな。

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tags: 百合 感想 
2018年04月01日

『咲-Saki-』のブログ・ホームページ用ドット絵アイコン

『咲-Saki-』のブログ・ホームページ修飾用ドット絵アイコンを作成しました。今回作成した分については、動かしてみました。

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