2006年08月08日

アカイイト シナリオ解読 葛ルート完成!!

http://blog-imgs-1.fc2.com/t/o/p/toppoi/kaidoku.html
 烏月ルートから遅れること三ヶ月、葛ルートの解読をやっとこさ終わらせました。
 私は「アカイイト」という概念をほとんど「烏月ルート+サクヤルート+ユメイルート+補完のおまけノゾミルート」として認識しており、はっきりいって葛ルートはアカイイトの瑕疵ぐらいにしか考えていなかったんだけれど、今回の再プレイではなかなかどうして……やっぱりあんまり面白くなかったorz。今回の調査で、思いこんでいたよりかはサクヤ・ユメイルートへの伏線があることがわかったんだけれど、烏月ルートがあくまで物語の筋で伏線を張っているのに比べると(重要な基点である烏月さんとケイくんの和解、分霊との対決は、そのまま全てがユメイルートに繋がっている)、いささか展開が説明調。郷土資料館で聞かされる経観塚の昔話なんかは、続くサクヤルートで…何というか、「ああ、私は今、神話を目の当たりにしているんだ…」ってな高揚感を演出するのに一役買っていると思うけれど(伝承が事実と少し食い違っているのも小憎い)、これは葛ちゃん自身とはほとんど関係のない話なんだよね…。プレイしている中途、前座をやらされているという感覚を往々感じた…。
 まぁ、一番夏休み夏休みしているのは葛ルートだよね。ちっちゃい子と一緒に、川原で花火をやったり、自由研究のために(これは違うか)閑古鳥の鳴いている資料館を訪ねたり、トランプで暇潰しをしたりと。のんべんだらりとした田舎の夏休みとして割り切れば、それなりに楽しいんだけれど、やっぱり「アカイイト」世界の一部として考えると辛いものがある。烏月ルートがADVのオープニングナンバーとして出色の仕上がりなだけに、どうにも残念っす。
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