2006年12月31日

2006年まとめ:音楽・マンガ編

 音楽・オールディーズについて。「そもそもオールディーズとは何ぞや?」な御仁は、メニューバーの布教にある「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」やら「サマー・ホリディ」やらをクリックしてみてください。ああいう古臭くて甘ったるくてアホらしくて最高にゴキゲンな音楽が私の本分なのですよ。
 ブックオフの250円コーナーを使うことを覚えてから、収拾効率がダンチで上がりました。「イチゴの片思い(つくづくすげぇ邦題だ!)」「サマー・ホリディ」「電話でキッス」「砂に消えた涙」「燃ゆる瞳」「ヤング・ワン」「16トン」「内気なジョニー」「アイドルを探せ」「トラベリング・マン」「子供じゃないの」「カラーに口紅」などを回収しました。めざせプレイリスト200曲。


 マンガは…そもそも積極的に何かを読もう、といったアクションが起きませんでした。もう何を読んでいいのやらさっぱりです。唯一連載を追っかけたのが荒木飛呂彦「スティール・ボール・ラン」。
 いやホンと、ウルジャンに左遷された後は加速度的に面白くなっていきましたよねぇ。ポイントは二つ、聖人の遺体とルーシー・スティールの活躍でしょう。
 エイジャの赤石しかり、鍵の亀や「矢」しかり、荒木センセは物語に緊張感を保つために、馬の鼻先にニンジンを垂らすがごとく、主人公と敵方で取り合う重要アイテムを登場させていますが、今回の「聖人の遺体」の導入も大成功裏に終わっています。さらにこの聖人の遺体というやつ、単なるイベントアイテムにとどまらず、スタンド能力を開花・進化させるパワーアップアイテムという一面も備えておりまして。頭脳戦による争奪→奪還→ゴゴゴゴゴ…!という流れが物凄く熱かったです。対Dio戦、ジャイロが片眼を手に入れるくだりはゾゾゾっときましたぜ…!
 ルーシィの台頭は、第三勢力の登場という形で、レースというとかく単純になりがちな構造を豊饒化させたと思います。無力ながらに大統領とブラックモアを向こうに立ち回るところも、四部の川尻隼人を想起させる凛々しさでした。

 9~11月号のちょんぼを抜かせば、あまりにも濃密すぎる連載でした。荒木センセ、ホントお疲れ様でした!一年間大いに楽しませて貰いました。

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