2007年05月24日

悲しき16才 キャシー(ケーシー)・リンデン Heartaches at Sweet Sixteen

オールディーズ 地獄の66曲レビュー 1/66

悲しき16才 / キャシー(ケーシー)・リンデン
Heartaches at Sweet Sixteen / Kathy Linden


 突発的にはじめてみた企画「オールディーズ 地獄の66曲レビュー」。月1くらいを目標にオールディーズの名曲を紹介しようというもの。気長にゴールを目指そうっと。記念すべき1曲目は大好きな「悲しき16才」で。
 木琴をフィーチャーしたポップソングで、この「悲しき16才」以上にイカした曲はあるだろうか? あったとしても私は知らない。そんなこんなで、この曲はシロフォンのアレンジが全てだと思う。出だしの一撃「コォン↓♪」からして最高だ。オールディーズ好きは、この一音を聞いただけでスピーカーをふり向くだろうて。イントロの♪ヤヤヤーヤ! ヤヤヤヤ! に被さるコココォォォォォォンコン♪ も非常によい。Aメロ♪アィムシッティアロェフィーリブル(I'm sittin' all alone and feelin' blue)の後のコココォンコンコン♪もよし、Bメロ♪フエバソトザアウィディゴ~ォオンスルゥ~↓(Whoever thought that I'd like going through)の後のコォォン! や、♪い~ふぃ~だ~ずんこぉ~(If he doesn't call)の後のコン! ココ'コココ"ン!なんて堪えられない。ああんワタシ死んじゃうわーだのとけったくそにめめしい歌詞と、それを強調してやまない舌足らずなボーカルもまたおかし。

 ちなみにこの曲、ケーシー・リンデンもといガールズポップの代表曲なのかと思っていたんだけれど、本国では「グッバイ、ジミー、グッバイ(Goodbye, Jimmy, Goodbye)」のB面扱いで、日本だけの局地的知名度らしい。あちらでは、リンデンの代表曲は「グッバイ」や「ビリー(Billy)」なんだとか。ニール・セダカの「恋の片道切符(One Way Ticket To The Blues)」なんかも日本限定の知名度って聞いたなぁ。

*収録アルバム
「OLDIES BEST SELECTION 20 Vol.5(MV102)」「OLDIES BEST HIT 20 Vol.2(EOC-105)」「OLDIES BEST VOL.4(VA-8)」など。リマスターやバージョン違いはない。たぶん。


ひとりぼっちで座っている私 まったく憂鬱(blue)だわ
彼、新しい(new)子を見つけたりしないかしら
どうか無視(through)してくれますように
16才の恋わずらい(Heartahes at Sweet Sixteen)

彼、今日(today)学校で話しかけてくれなかったわ
そっぽ(other way)を向いてばかりで
どうしたらよかったの、なんて言ったら(say)よかったの
16才の恋わずらい

無理だわ 私(I)
ちっとも(at all)彼の注意を引けやしない
私 死んじゃう(die)わ
もし声をかけて(call)くれなくなったら

親にからかわれようが笑われ(lough)ようが関係ないわ
彼の指輪を着けて、写真(photograph)にキスするの
どうせ理解してくれない(know the half)もの
16才の恋わずらい

16才の恋わずらい


日本語訳歌詞:toppoi

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