2007年07月31日

リトルバスターズ!簡易レビュー Keyファンで購入をお悩みの方に

*リトルバスターズ!考察・解説
*リトルバスターズ!セルフパロディ集
*リトルバスターズ!考察・感想・元ネタ・動画などなどまとめてみた(∵)
*たった1分でわかる!Keyゲー(ネタバレ注意!)

 コンプリートしました。本当はあと二、三回実況中継入れたかったんだけど、ネットに繋がらなかったんで終わらせてしまった。総プレイ時間は30時間ぐらい。
 リトルバスターズ!は一言で言えば、Key流「現実に帰れ!」ものでした。およそ似つかわしくない組み合わせのような、うってつけのような。

・公式サイトの紹介文では、ただの学園青春ものに見えますが、Key作品の中で一番電波全開で突拍子もないです。ご安心下さい。おそらく考察サイトが雨後の竹の子でしょう。
謎の奇病、生霊、もう一つの世界、もう一人の自分、他者の意識と自我の確立、邪悪な生徒会組織、主人公の妄想CGというKeyゲーの愛すべき伝統は守っています。ご安心下さい。
・AIRでいうところの「AIR」、CLANNADでいうところの「渚アフター」のような、総まとめの隠しルートは存在します。ご安心下さい。
・期待値を下げていたギャグは、想像以上によかったです。真人は愛すべき馬鹿だぜ。それと今回のギャグパートの成功は声優さんの力演なしでは考えられません。必ずヘッドフォン環境を整えて、家族を閉め出してからプレイのこと。
 余談ですが、ラストエピソードの演出も、音声なしでは効果半減なんで。このさいヘッドフォン買っちゃいなよ、ゆー。




 私は3で笑いすぎて腹筋が筋肉痛になりましたぜ。確かにKeyゲーはニコニコ動画にうってつけだったなぁ。
・音楽は…折戸の不振が深刻でした。その分だーまえと外注のPMMKが頑張ってましたが。やっぱKanonAIR並みに強烈に耳に残る曲は少なくなったかなぁ。「RING RING RING!」「お砂糖二つ」「生まれ落ちる世界」「My Brave Smile」なんかはニコニコ動画でバカ笑いしながら再読しているうちに評価が鰻登り。…やっぱPMMKが頑張ってるな。
・Keyゲー恒例ですが、OP曲の「Little Busters!」はクリア後に株急上昇するタイプの曲です。コンプ前はあんま歌詞を聞きこまないほうがいいっすよ。
・ED曲「遥か彼方」は、CGとある演出の甲斐もあって「青空」の瞬間最大風速を越えました…。
・そんなこんなで、サウンド面でもおおむね満足でした。
・単純に泣けたか泣けないかの二択なら、泣けました。ボロクソに泣きました。感動したかしないか、心に響いたか響かなかっただと話は別ですが。
・結局最後はEver17も真っ青の超ご都合主義ハッピーグランドフィナーレです。智代アフターでブチギレた方もご安心下さい。しかしあまりにも真っ青すぎるので逆ベクトルでブチギレる人もいるでしょう。

・美魚ルートは電波で面白かったです。リトルバスターズ!の中では個人的ベスト。つうか、輝く季節へです。
・クドリャフカと小毬と葉留佳のシナリオは、ひどいです。あんまりです。これは衆目一致するところだと思います。
・いたるは日本一の絵師です。小毬と二木のブサかわいさは異常だぜ…。

*まとめ*
 Keyゲーの電波なお約束は踏襲してます。「普通の学園ものかよ。こんなKeyゲーやりたかねぇぜ…」とお嘆きだった方はご安心ください。ようは「Key流現実回帰もの」という構造を受け入れられるかどうか。

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