2007年12月12日

名作っぽいタイトルのエロゲー

    • 遥かに仰ぎ、麗しの
      それは舞い散る桜のように
      車輪の国、向日葵の少女
      明日の君と逢うために
      そして明日の世界より
      夜明け前より瑠璃色な
      群青の空を越えて


     じっさいの内容はひとまず置いておいて、こいつらってタイトルだけを見ると「……お、なんか名作っぽくね?」と思えてこないかな? 最近ちょくちょく見かけるよね、この手の名作っぽいタイトルって。制作側も巧くなってきたもんだ。共通点はこんなところかな。
    *ある程度の長さがある。
     最低8文字以上?
    *漢字に拘りがある。なるたけ画数が多くて見栄のいい字を使っている。
    「はるかに仰ぎ、麗しの」「車輪の国、ひまわりの少女」「明日の君と会うために」だったら途端に名作のかほりが吹き飛ぶね。
    *語尾を微妙に座りが悪いものにして、興味を惹くようにしている。
    「―― 瑠璃色な……瑠璃色な何なんだ?」「―― 逢うために……逢うために何すんだろ?」「―― 空を越えて……。う~む、空を越えてどこへ行くんだ?」と、思わず公式サイトのあらすじを覗いてみたくなってしまう。

     逆にひらがなに拘っていものも。

    あやかしびと
    みずいろ
    はるのあしおと
    てのひらを、たいように
    こなたよりかなたまで
    はじめてのおるすばん
    はるかぜどりに、とまりぎを
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