2008年09月06日

三大電波ゲーム(さよ教、ジサツ、終ノ空)のうち二つには

 三大電波エロゲーと言われる『さよならを教えて』『終ノ空』『ジサツのための101の方法』のうち、前者二つには……。













終ノ空、さよならを教えて、雫 スパイラルマタイ

 夕暮れ、屋上、少女という一枚絵がある。おわり。最後の一枚は電波ゲーの始祖『雫』の瑠璃子さん。
 夕暮れは昼と夜、人の時間と魔の時間の境目であり、屋上は空と地上、生と死の境界であり、少女は大人と子供、女の子と女性の狭間にある。三つとも、どちらともつかない不確かさ、危うさの象徴であり、人を言いようのない不安にからせるものだろう。電波作品でたびたび用いられるのもむべなるかな。
 逢魔ヶ時ってじっさい集中力や思考力が落ちて、交通事故が多くなる時間帯らしいね。ヒットラーだったかムッソリーニだったかも、演説を人間の判断力が鈍る夕暮れに開いていたとか聞いたことがある。

昼と夜の間で時が止まる
終わりのない永遠の夕暮れ時

昼と夜の間で時が止まる
どうぞ あなた さよならをください

(さよならを教えて)

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