2006年04月18日

少女セクト2/玄鉄絢


 …え~、長らく待ち望んでいた「少女セクト2」が破壊力が凄まじい件について。
 はてさて、どこから語ってよいものやら。カバー裏のカラー仕様、ページを開くなりドジャ~ンと目に入るきーちゃんの乳!!内藤ちゃんの背中!!(相変わらずセクシー)、リッチな気分にさせてくれるプラカード(内藤ちゃんが映りこんでいる…ッ!!)、とても1050円だとは思えない。素晴らしいっす。この本自体が何やかの芸術品に思えてくる。少女セクトは12とも本棚に飾ってあるだけで誇らしい気分になる希有なマンガだよ。
 おまけ分も超絶ベリーグッド。巻末のエクストラチャプターは特にぶっ飛んでますよ。そもそもからしてが一般コミックスレスレの内容だったのに、さらにそこから頭二つ分ぐらい突き抜けていますよ。何だアリャw。あれほど軽いノリでやられるとあーだこーだ文句(百合としては心の機微が…云々)をつけるのも無粋なんじゃないかと思えてくきます。エピローグも3ページながらとてつもない破壊力…。ょぅι"ょですよ、ょぅι"ょ。「その髪すてき」はアカイイトでも屈指の名ゼリフじゃないかな。
 加筆部について。…ただ一つだけ、私にとっては少女セクトというものを総括していたシーン「あなたが望むなら紳士にだってなるわ」の修正は個人的にしょんぼりでした…!!。無論、その他の部分には文句のつけようもないわけで。どこか食い足りないと思っていたチャプター13はもうどう褒めていいやらわからない。内藤ちゃんの髪の演出…カラー処理(なんともまぁ夕暮れ時の背景が映えていること!!)…リアルタイム組にはたまらんかったです。感涙。最後のコマまで痒いところに手が届くような補完。完璧です…。
 総評、半年待っただけのことはありました!!期待を一切裏切らない超絶ハイクォリティーでした!!と。クロガネセンセ、お疲れ様でしたっす。次回作もめっさ期待しておりまする(なるべくならまた軽いノリのおにゃのこいちゃいちゃもので…)。敬礼!!

 それにしても、思信サマがオールディーズファンだとは思わなんだ!!ポール・アンカを嗜む女子高生…いい。くだんのイントロ(ぱぁぁぱぁぁ♪ぱぁぁぱぱぁぁぁ♪ぱぱぱぁ♪ぱぱぁ♪)がラジオから聞こえてきただけで鼻歌をすざむような私にはかなりツボに来ました。あのセッション聞いてみたいな…。
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