2009年05月09日

カモン・エブリバディ エディ・コクラン C'mon Everybody

 オールディーズ 地獄の66曲レビュー 13/66
 カモン・エブリバディ/エディ・コクラン
 C'mon Everybody / Eddie Cochran




 ロックンロール黎明期のヒーローの一人、エディ・コクランから一曲。
 シンプル・イズ・ベスト。この力強いリフと、縦乗りのリズムと、エディのとっぽいボーカルはどうだい。01:36のぶっきらぼうな「ふぅけあ~ず!!(Who cares!)」は、音楽史上で最もロックしている瞬間の一つだろう。ビートルズやストーンズやディランやビーチボーイズやザ・フーやツェッペリンやピストルズやU2のメンバーが、幼少のみぎりにこの曲をレコードが擦り切れるほど聞き込んで、見よう見まねで狂ったようにプレイしていただろうことは想像するに難くない。
 
*収録アルバム*
 「Memorial Album」など多数。オールディーズに興味がない人でも、ベストアルバムを一枚くらい持っていても損はないよ。

 エディでは他に、「Summertime Blues(サマータイム・ブルース)」は必須として、「サムシング・エルス(Something Else)」「バルコニーに座って(Sittin' in the Balcony)」「トゥエンティ・フライト・ロック(Twenty Flight Rock)」「スリー・ステップ・トゥ・ヘブン(Three Steps to Heaven)」くらいは最低限押さえておくべし。私が個人的に好きなのはレイチャールズのカバー「ハレルヤ・アイラブハーソー(Hallelujah I Love Her So)」。エディはボーカリストとしても頭一つ飛び抜けていたね。


おいみんな、夜(night)を一緒に過ごそうぜ
金ならいくらかある、すぐに(right)使っちまいたいんだ
この一週間(all week long)課題にかかりきりだったんだ
今家はからっぽだ、家族は出かけちまった(gone)のさ
ウー、来いよ! みんな

俺の彼女は最高だけど、今日は三、四人と(three or four)踊りたいんだ
俺が裸足で床(floor)を踏み鳴らせば家も揺れちまうよ
その音を聞いていたらお前らも座っちゃあいられないさ(can't sit still)
もしお前らの兄さんや姉さんがロックを嫌っていても
ウー、来いよ! みんな

さて、パーティを開くには
守衛を追い出さなきゃあならない(put the guard outside)
もし家族が帰ってきたら俺は背中を引っぱたかれるかもな(have my hide)
一、二週間(a week or two)は映画に行けないだろうし
いつもの奴ら (usual crew)と連んで騒ぐことすら許さないかも
知ったこっちゃねぇ! 来いよ! みんな
来いよ! みんな


日本語訳歌詞:toppoi

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コメント

Re:p1048-ipbf7210marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpさん
ご期待に添えず誠に申し訳ございません。

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