2009年09月28日

咲-Saki- 小林立 レビュー・感想

 個人的に百合という括りでは『アカイイト』ぐらいのヒットだったんだが、誰も同意してくれないのでしこしこマンセーレビューを書こう。確かにヒットではあったんだが、少年漫画脳の私にはどうにも看過できない不満もまたあったので、それについても取り留めもなく書いていく。

視野が狭い
 咲で物足りなさを感じるのは、他校との絡みが極端に少ないことだ。ライバル校同士の絡みというのは実に燃えるものである。例えば『スラムダンク』だと、決勝リーグが始まる前に、陵南の魚住と翔陽の花形との間で「わざわざ(湘北の試合を)見に来た甲斐があったか? 花形」「魚住……。だが相手が弱すぎるな。俺達なら200点取ってるぜ」「かもなっ(フッ」みたいなやりとりがあった。それと予選の序盤でも、牧が仙道のところに声をかけに行ってたな。こういう掛け合いって凄く燃えないかい。自負を示しつつもお互いを認めている感があって、ライバルを貶めることなく凄みを出せている。群雄割拠の空気が巧く出ていて、かつ世界観と歴史を感じさせている。『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』だと、六大師団長のお互いを牽制しつつもリスペクトしあっている、緊張感ある関係が好きだった。往年の名作ジャンプ漫画はこういう少年心をくすぐる演出がクソうまかったな。
 さて咲の連中なんだが、てめぇらのことで頭がいっぱいで他校の連中なんざあどうでもいいという連中がほとんどなのが寂しいな。風越の連中は伝統ある強豪校のくせにキャプテンキャプテンうっさいし。80人の中から選ばれたという自負が毛ほども感じられない。龍門渕ははなっから相手のことを舐めきっているし。そして「風越のあの人」だの「清澄の大将」だのと相手を名前で呼ばないのも地味に減点だ。面白そうなのは中学時代に面識がある部長とキャプテンあたりなんだが、ここはアニメで地味に補完されていたな。ルビーとサファイアの蘊蓄は部長らしいうさんくささが出ていて好きだ。あれはりつべの没アイデアじゃないかな。
 次にキャラクターの行動原理について。お姉ちゃんと仲直りするために全国を目指すのも(咲)、精神的に脆い奴が絶望的な状況で大切な人を心の支えにするのも(池田)、自分の存在意義を見つけてくれた人のために麻雀を打つのも(桃子)、別に悪いことではない。そういうキャラがいるのは一向に構わない。だが如何せん純粋に麻雀が大好き、麻雀で勝ちたい、このチームで勝ちたいという奴が少なすぎやしないか。はっきりとした行動原理があるのはいいことだが、特定個人のために戦う連中がいくら何でも多すぎだろう。
 私は主人公格の宮永さんと原村さんがどうにも好きになれないな。宮永さんは梃子入れなんだかしらないが、強引にドジっ子属性を付与されたあたりからおかしくなった。「早くあの人たちと打ちたい!!」と意気込んでいたかと思えば、そのすぐ後に国広くんたちに恫喝されただけで背中に隠れてオドオドしだすって、気分の浮き沈みが激しすぎやしないか。仮にも主人公ならあそこで踏みとどまって名乗りを上げてほしかった。勝つ麻雀をするという決意表明を改めてしてほしかった。原村さんは本当に麻雀が好きなのか? 数少ない友達と別れるのが嫌だからって名門校の誘いを蹴っちゃうんすか? あんた本当に部のみんなの気持ちを背負ってるんすか? てめぇの女のこと以外は限りなくどーでもよさそうに見えるんですか。二人とも「一緒に全国へ行こう!」の指切りあたりまでは好感が持てたんだが。タコスは今日日好物でキャラ付けするなんてありえなねぇと思っていたが、先鋒戦での粘りでちょっと株を上げた。決勝でのKYでまた評価がだだ下がりだけど。
 咲の物足りなさは、視野が狭いの一言に尽きる。あれだ、たいていのギャルゲーヒロインに感じるもどかしさに近い。お前らもうちっと世界に目を向けろと。

麻雀漫画としての咲 デジタル対デジタル
 咲の美点の一つに、デジタル(ここでは“非能力者”ぐらいの意)がただのオカルト(“能力持ち”の意)の噛ませにならないことがある。『アカギ』だとデジタル打ちなんざカス以下の扱いだが、咲ではいくつか例外はあるがオカルトとデジタルは基本的に線引きされていて、それぞれの括りの中で鎬を削っているのが良いと思う。アニメはその境界線を踏みにじって蹂躙してくれたよ。
 「咲は麻雀を知らなくても充分楽しめる」(あるいは「咲は麻雀知らない方が楽しめるからww」)という俗説があるが、それは大きな間違いで、むしろ敷居は高いと思う。余計な解説をばっさり端折ってあるから解らない人は置いてけぼりだ。私も麻雀はルール以上のことはわからないので考察・解説サイトに大変お世話にあった。「河でわかんねぇならとっとと帰れ」っつう一見さんお断りのストイックな空気は嫌いじゃないな。私は逆に五歳の子供に言い聞かせるようなまどろっこしいセリフ回しやナレーションのほうが苦手だ。「咲に駆け引きとかねーからww」とかほざく人は、アニメを流し見しているだけのにわかか、あるいは噛んで含めるように一から十まで解説してあげないと局面を理解できない子だと思う。
 アニメのオリジナル展開におけるリーチ一発麻雀は、まさに駆け引きもへったくれも無かったけどね。

能力バトルとしての咲 花天月地
 能力麻雀漫画としての咲に対して、「咲ってドカベンの山田や刃牙みたいな感じだよな。こいつが絡まない話のほうがぜってー面白い。主人公補正ウゼー」「のどっち、とーかや部長、キャプテンあたりの麻雀は面白いのに、魔物はトンデモすぎて興醒めする。オカルト全員イラネ」という評価をよく見かけるが、私はあのオカルト大怪獣決戦も大好きなんだな。そもそもあの大将戦がなかったら、咲をここまで評価していない。
 県予選時点でのボスである天江衣の能力は、①場を支配して相手をイーシャンテンで押し止める②ハイテイ牌が何であるのか察知し、ハイテイラオユエで確実に和了る③相手の進み具合と点数を気配で感じ取る、というとんでもないものだ。まぁ①は②を成立させるために不可欠だからセットだな。これに立ち向かうのが宮永さんのカン材吸引+嶺上開花と、プラスマイナスゼロを可能にする点数調節技術である。この衣の海底撈月と、咲の嶺上開花との対決の構図があまりにも美しすぎるんだよ。最初から衣の能力は咲との対決を想定して作ったんじゃないのかと思えるほど噛み合いすぎている。行き当たりばったりであの展開が作れたなら、何かが味方したとしか思えん。衣の能力は照お姉ちゃんに取っておいたほうがよかったんじゃないかと思うくらいだ。それぐらい嵌りすぎている。はたしてりつべ大先生はあれ以上の盛り上がりと説得力を照姉さん戦で作れるんだろうか。
 そして、私はこの漫画におけるほとんどのオカルト能力について、読者を納得させる何かが必ずあったと思う。例えばトンデモ能力者筆頭のステルスモモだ。彼女にしても幕間だけでなく対局中にも徹底的に顔出しせず、話題にも上らせないことで、読者の目を通して存在感が極端に薄いという設定に説得力を持たせていた。そして同じ卓にはヒロイン格で巨乳の原村和と、龍門渕の実質的リーダーで目立ちたがりの龍門渕透華を配置して、読者の意識から鶴賀のことを完全に飛ばした。あのエンジェルのどっちと透華のファンタジーバトルも、二人に注意を向けるための演出だろう。りつべのファンタジー脳が発動しただけかもしれないが。そして引っ張りつづけていた透華と和の対決も最高潮に達し、完全に読者の頭から鶴賀のことが消えたその瞬間に、モモがスッといいところをかっさらっていくわけだ。読者の驚きは、まさにリーチに無警戒で振り込んだ透華の驚きである。私はこのようなメタ的演出に成功しているからこそ、桃子のステルス能力は許せるんじゃないかと思う。ヒロイン格の和までダシに使う思い切った演出で個人的には評価したい。「のどっちととーかの対決を邪魔しやがって!」という意見ももっともだが。私ももうちょい見たかった。
 咲と衣については、まず力を振るう相手が自分同様反則すれすれの能力持ちということがある。次に衣の支配が及ばない嶺上牌で和了る、気配を読む能力を凌駕するイーハンからの親倍という美しい構図があり、そして花天月地という縛りがある。そして何より、彼女らの能力がそれぞれの人格、人間に噛み合っていることが大きいと思う。モモについては言うまでもない。部長の悪待ちはあの人の性質そのものだ。咲の嶺上開花は姉との大切な思い出の一部だ。衣には麻雀を打っても自分以外の人間は楽しめない、相手を蹂躙して最後はひとりぼっちになるばかりだ、という圧倒的強者ゆえのコンプレックスがあった。要するに、衣の場を支配して一方的に自分だけが和了る能力は、彼女の麻雀そのものの象徴なのである。このように、単なるご都合主義の便利能力ではなく、パーソナリティーの一部になっているからこそ彼女らのオカルト能力は許容できるのだと思う。付け加えるなら、魔物二人と卓を囲んだ一般人二人、加治木と池田にもそれぞれ「らしい」魅せ場があったことも、良いフォローになっていた。
 咲という漫画は、チートネタ麻雀に堕ちるギリギリのところで踏みとどまっていると思うんだよね。これから全国区の魔物がゴロゴロ出てきて、その危ういバランスがあっさり崩れそうでひやひやしている。追記:ついさっきアニメ25話の全国編予告を見たが、こらぁ確実に崩れるな。照姉ちゃんの照ってその照かいww

池田銀行への公的資金注入
 能力バトルとしてはここも巧かった。徐倫がストーン・フリーの糸を縄、網、メビウスの輪と成長させていったように、能力バトル漫画においては如何に能力を発展・応用させていけるかが重要だが、咲による素寒貧で役無しの池田への槍槓差し込みは評価されて然るべきだと思う。あれは嶺上開花の種である槓材を集める体質と、接待麻雀で鍛え上げた点数調整技術の見事な合わせ技ではないだろうか。美しいぜぃ。

敢闘賞は加治木ゆみ
 『ジョジョの奇妙な冒険』のベストバウトの一つに川尻早人と吉良の対決があるが、咲の能力者対非能力者の闘いも面白かった。加治木はあの史上最悪の卓で大健闘したと思う。咲の開始早々の二連続リンシャンカイホーにオカルトじみたものを感じとったかじゅは、続く二本場でわざと良形の待ちを捨てて、咲がポンしたリャンソーを狙い撃ちしするという賭に出る。こうして咲の得意手をチャンカンで潰し、竦み上がらせた加治木の次の手は……勘のいい人なら予測がつくだろう。中張牌をガンガン切って国士の暗カンロンをちらつかせ、咲をさらにビビらせたのだ。この大将戦は対局が進むうちにオカルト度合いも進行していくんだが、その中でも実に手堅い、彼女らしい活躍をしてくれた。かじゅの奮闘があればこそ、大将戦はあそこまで盛り上がったんだと思う。

繰り返すがアニメの個人戦は酷かった
 宮永さんが槓材を吸い寄せて、リンシャン牌が何であるかを察知し、確実にリンシャンカイホーで和了ること自体は問題ない。そういう能力なんだから。「半チャン二回でリンシャンカイホー七回とかありえねーしww」というありがちな指摘は、ジョジョを読んで「腕から糸が出るとかwwwありえねーからwww」と騒いでいるのと同レベルである。お門違いも甚だしい。宮永さんが非能力者と戦う展開も、まぁアリだとは思う。前述した川尻早人対キラのように、面白く見せてくれればそれでいい。しかしだな、アニメオリジナルの個人戦は、例えるなら『ジョジョ』でやにわにボクシング編が始まって、全国区の強豪を承太郎がスタープラチナでボッコボコにし、挙げ句「ボクシングって楽しいぜ!」とか言っちゃったようなもんだよ。宮永さんがぶっちぎった相手は、今まで丁寧に描写されてきたキャラだけになお性質が悪い。地道に実力を付けてきた連中を馬鹿にしすぎだ。

いっしょに楽しもうよ!
咲-saki- 麻雀って楽しいよね!

咲-saki- 良コラ
 アニメ放映のあとにそこいら中でネタにされまくったが、私もこのセリフには違和感がある。宮永先生の麻雀は人に楽しさを問う類のものではないと思う。あんたの麻雀は殺るか殺られるか、だろう。三味線とよく言われるが、衣はどっちにしろイーピン切っていたと思うよ。

「ちゃんと捨て牌くらい見てるんだからー」?
 このセリフも違和感あり。プラスマイナス0なんて、衣と同じように相手の大凡の点数を察知する能力があっても、ずば抜けた洞察力と捨て牌読みの精度がなければ成し得ないと思うんだが。

照姉ちゃんの「私に妹なんていない」発言
 何なんだろうな。原村さんと同じように接待麻雀で怒らせた? それじゃあ咲があまりにも成長していないことになる。インセストもののお約束で一線を越えそうだから引き離されたか。それともガチで「私に妹なんていません! 嫁ならいるけど」なんだろうか。私はあの「お前、妹いなかったっけ?」って振ってきた弘世菫が黒幕だと思うな。あれだよ、お姉ちゃんが「どうしよう、妹のことを好きになっちゃった……」って菫さんに相談したら、「妹に恋するなんておかしい、変態だ、背徳的だ、もし姉がそんなことを想っているなんて知ったら妹はさぞや軽蔑するだろうな」とかあることないこと吹き込まれたんだよ。それで咲に嫌われることを恐れた照姉ちゃんはいったん距離を置くことに決めたんだ。照姉ちゃんに前々から目を付けていた菫さんは「計画通り」ってわけだ。「お前、妹いなかったっけ?(ニヤニヤ」「……いや、いない(ブルブル」実はこうだったに違いない。照姉ちゃんがやたら荒んでいたのは大好きな咲に会いたいのに会えないからだね。

百合作品としての咲
 キャラクターにはっきりとした意思の力が感じられて大変よろしい。人間として好きになった(笑)性別を越えた(笑)みたいな、自己憐憫アーンド自己陶酔まみれのホモフォビアが皆無なのもよい。
 白状すると、第45局のモモにはやられた。さわやかだ。あの「負けたくないっす」には全てが込められている。モモの表情も素晴らしいし、あれを小コマでさっと言ってしまうのがまたいいんだよな。その前のふとした間を表す台詞なしのコマも効果的だ。モモ個人はあまり好きなキャラじゃあないけれど、完敗した。大仰に愛を叫だけの百合作品に食傷している人にもぜひお奨めしたい。ここのくだりと、国広くんの「透華が遠くなっちゃうような気がするんだ」だけでも、百合作品として名作認定する。さわやかさの中にひとさじのSMチックなフェティッシュさがあってこれまたよい。主人公格の二人、宮永さんと原村さんペアは何考えてんだかよくわからなくて私は苦手だ。

パイはいいから牌を映せ
 これはどんな狂信者でも認めざるを得ない大問題だろう。例えば4巻の170ページだが、原村さんの鎖骨から下をカットすれば、下のコマの河を削らずに済んだんじゃないか? 女の子のおっぱいや太股に並々ならぬ拘りがあるのはわかるが、せっかく四人分打って作ったデジタル牌符なんですからちゃんと描いてくれよ。ほんま頼んますわ。ただでさえ説明不足だと言われてるんだから。
 もう一つ文句を言えば、県予選決勝はいくらなんでも点数が高騰しすぎだと思う。咲や衣がそれぞれの能力役をぽんぽんあがるのは構わないが、かじゅがチューレンやら国士やらをバンバン張るのは納得できない。池田も制約なしに和了れていれば平均和了点がとんでもないことになっていたぞ。県予選でこれなら全国大会はどうなっちまうんだ。もちっと締めていこうよ。

いちおうアニメの感想も
 原作の展開を追い越すと聞いたのでアニメも見とったんだけど、とにかくリズムが合わなかった。自分が丁寧に書いてほしいと思うところがすっ飛ばされていて、こんなとこさらっと流せやと思うところでグダグダ引きのばされて、イライラしどおしだった。セリフ回しも冗長。私ぁアニメという媒体には向いていないな。確信した。
 オリ展開は、正直に申し上げるとすわ同人誌かSSかと思った。

211 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 17:35:20 ID:8ihxeHAu0
結局このアニメはキャプテン最強で締められたわけだが・・・

上位陣の対戦を回避して優勝とか普通ないわ

212 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 17:35:23 ID:YP8+D4Fj0
キャプテンが洞察力に優れてるんなら
トン風戦はしのいで六位七位、
それを存分に活かせる半チャン戦なら二位、みたいな結果なら文句はないんだよ
予選でもマンセー本戦でもマンセーで脚本家の作為しか感じない

237 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 17:39:41 ID:WgacMtNg0
予選2位、本選トップ
部長との絡みも出番も豊富、京太郎の妄想にまで出てくる
何故か咲や和とは当たらずダントツで終始1位
スタッフはキャプ厨だったか

246 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 17:41:20 ID:n13r7A6BO
>>237
気付くのが遅いよ・・・

257 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 17:42:45 ID:9R6rQqcH0
キャプ厨というか部キャプマンセーというか

656 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 19:23:13 ID:GedUx0T50
キャプテン全国枠にはいれてよかったね!
毎日洗濯しながら少ない時間を利用して特訓に励んだせいかが出たってことだね!
他のどのメンツにも負けないほどに努力した成果が実って良かったね
スレのみんなもキャプテンを祝福してくれてるよ!

657 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 19:23:33 ID:n13r7A6BO
製作がキャラ贔屓始めちゃうとな・・・

680 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 19:28:17 ID:uFknMPqm0
主人公だから咲が勝つのは当然
ならばその咲すら凌駕して独走を貫いたキャプテンとはなんだったのか
これが部長なら丸く収まったのに

690 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 19:30:03 ID:4ZD5JNzd0
本選で和とキャプテンが勝ち上がっていく描写がない。
最後申し訳程度に対局の描写があるだけ。
しかもキャプテンは意味不明の独走状態。
ほんと舐めてるとしか。

722 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 19:36:41 ID:uFknMPqm0
あからさまな衣外しに咲のプラマイゼロ復活までやって攪乱したのに、振り返ってみれば
単なるキャプテンTUEEEというのがやりきれない

745 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 19:41:39 ID:wt5tj41J0
>>708
最初から咲が無敵モードなら、それはそれで顰蹙買うだろうしな

>>722
衣外さないと多分キャプテン、全国に行けないだろうしな…
個人戦をやったのはスタッフのキャプテン贔屓が本当の理由だろうし

759 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 19:43:50 ID:4ZD5JNzd0
キャプテンが独走するならその独走に見合う対局を一つ入れるべきだったし、
和が全国行きの切符を手にするならそれにふさわしい対局を一つ入れるべきだった。
咲さんはまあモモとの闘いがそれに当たるのだろう。

930 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 20:15:48 ID:BJzXSUFl0
個人選は結局キャプテン厨スタッフのオナニーだったな
ドガベンの山田みたいなもんだ

138 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 20:50:54 ID:qMGASk690
やっと追いついた…何スレ進めてんだおめーら

しかし最初から最後まで徹底したキャプ厨だったな
キャラスレのキャプ厨がゴミのように思えるくらいのキャプ厨、それがスタッフだった
今思えばピンナップとかでも他校で出てんのキャプテンぐらいなんだよな(おまけで池田)
ここまでオナニーしてくれるとかえって清清しい、中途半端なオナニーほど苦痛なものはないからな

270 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/14(月) 21:15:43 ID:Q/BgHqb10
咲ちゃんでもおしっこ漏れちゃうよぉ状態になったというのに
脇役のキャプテンが登場時から最後まで勝って勝って勝ちまくりの描写しかなかったってのが…
いくらスタッフがキャプ厨で優遇してるにしても程度があるだろ

601 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/09/15(火) 02:25:21 ID:DWM6+tGr0
マジでキャプテンのダントツ1位キープは意味が分からん
ここまでスタッフの贔屓があからさまだと胸糞悪くなる
全国で神代にでも再起不能にされてくれ

535 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/09/24(木) 01:54:00 ID:JbsNDSxB0
アニメはキャプテンにガカーリっす
同人が公式になってるような違和感

536 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2009/09/24(木) 01:57:23 ID:or6UGhNH0
>>535
よく言った


 良かったところは、部長とキャプテンの絡みと(後半しつこすぎて辟易したが)、決勝戦前のまこと部長のやりとり、あとは咲の小手返しくらいかな。あれは原作至上主義者も見ておくべき。というか原作に番外編で逆輸入してくれないかな。
 あとは全国編の予告が見られてラッキーだったと思い込むことにしよう。今までシルエットだけだった神代やその他オカルトっ子の勢揃いに「この漫画はさっさとまとめるべき」とか言っておきながらちょっとわくわくしてしまった。あの⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンしていた魔法少女みたいな奴が純と同じコマにいた奴か。神代のチームは何で麻雀の大会に巫女装束着てきてるんだよw大先生、キャラの設定ちゃんと作ってたんだな。

まとめ
 部活動ものとして物足りないところがあるが、けったくそに面白いから不問とする。県予選決勝大将戦の花天月地がただただ美しい。ただし、最低限麻雀のルールが解らないとどうにもならない漫画なので、その点だけは注意。これを機会に覚えてみてはいかが。一週間もあれば覚えられるよ。あれほど実生活において汎用性のある趣味もそうないと思う。
 ひさびさに気合いの入ったマンセーレビューを書いたら疲れた。

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