2010年02月03日

ドラクエ6の思い出




 過激派からはドラクエシリーズの面汚しとまでいわれるドラクエ6だけど、評判の悪い7ともども私はそれなりに楽しめたんだよな。当時はRPGでもストーリーやゲームバランスはあまり気にしなくて、単純に強化の要素が多いかどうかがモチベーションに影響していたと思う。今は何をやるにしても脚本絶対主義になってしまったが。単純にレベル・熟練度をコツコツ上げてキャラクターを強化するのが好きだった。ドラクエのレベル上げは基本的に足し算の計算だけれど、6と7は加速度的に強くなるからな~。職歴画面をちくちく星で埋めていくあの感触が楽しかったのよ。暇な学生だからこその感覚だな。そういえばポケモンの努力値上げなんかも嫌いじゃなかったなぁ。そうして苦行に苦行を重ねて強化し、俺TUEEEEEのパワープレイでカタルシスを得るのもまた快感だった。ドラクエ6だと、転職出来るようになってから延々戦闘を繰り返し、しれんその3のルカナンにハッスルダンスで対抗とかバカみたいなことをしていた。それ以後ストーリーではほとんど積まなかったな。我ながらアホだった。
 だけれどドラクエ6は最後までプレイしていないんだよね。確か空飛ぶベッドの町で崖を登っていたところまでは覚えている。しかし、定期試験か何かがあってプレイに間が開いていたある日のこと。うちの姉ちゃんが、やにわに私の部屋に入ってきていわく
「ねぇちょっと~、デュランって敵が倒せないんだけど~」
「!?」

 姉ちゃんとはマジ喧嘩した。私のドラクエ6はそこで終わった。今はもうやる気力がない。

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