2010年09月19日

ポケットモンスター ブラック 暫定レビュー・感想

 実はポケモンは金銀時代にがっちがちにやりこんでまして。第三世代以降はスルーしていたんだが、研修で歴代作品すべてやり込んでいるやつと一緒になって、話し込んでいるうちに懐かしくなっちゃってソウルシルバーで出戻りしちゃったくちっすわ。
 現在ジムバッジ4個。正直面白いと言わざるを得ない。

ここがいい

ゲームバランス
 歴代作品の中では一番いいんでないの。私は今までジムリーダーに負けそうにならなかった回数の方が少ない。緊張感が常にあるぞ。
 というのも、今回はレベルが上がると取得できる経験値が逓減する仕様になっている。あるラインを超えるととんと経験値が入らなくなる。今までの作品のように、御三家なりなんなりに戦力を一極化させてごり押しするという戦略が通じなくなっている。基本的にトレーナー戦で、等倍で敵を一撃で倒せることはまれである。抵抗があるとダメージがなかなか通らない。というわけで必然的にタイプ相性を把握し、バランスよくパーティを構築して、均等にレベル上げせざるを得ない。俺TUEEEEEEEEEEEパワープレイしたい人や、プレースタイルを縛られたくない人は不満かもしれないが、私はいろいろなモンスターに触れる機会が増える仕様として肯定したい。うん、本当に頭使わないと先すすめないや。子供は泣くかもしれない。

全種類新モンスター
 やっぱりポケモン新作をプレイするときの「な、なんやねんこいつ!? タイプ何!? 何打ってみる!?」は最高だ。コレこそがポケモンの醍醐味ともいえる。私は現在ネットでの情報交換を封印して、友達とちくちく情報交換して楽しんでます。

レアモンスター
 揺れる草むらを見つけると胸が高まる。散策する楽しみが増えた。エンカウントしてブロッコリーや中国のヒコザルが出てきたときのがっかり感は異常。

戦闘テンポの改善
 第四世代はモサモサモンスターとあだ名をつけるほど戦闘のテンポがモサモサしていていらいらしたが、かなり改善されたんじゃないかな。欲を言えばボタン連打しなくてもあのスピードにしてほしかったが。発狂しそうだったたべのこしややどりぎのたねの演出がすっきりした。HPバーの減少が速い速い・あとは天候のダメージ処理や能力のアップダウン演出とメッセージが同期されていれば完璧だったかな。いかくはまだちっとうざい。

わざマシン
 今回はひでんのように何度でも使える。はじめはゆとり仕様かと思ったが、これも経験値の仕様と同様、いろんなモンスターを使ってみる機会が増えるいい仕様だと思う。新しいわざマシンを拾ったときの「さてこれでどのモンスターをカスタマイズできるかな?」というわくわく感が半端ない。

ここがダメ

モンスターに訴求力がない
 回顧厨といわれても構わない。新モンスターが多いのは本当にうれしいんだが、ぶっちゃけ第五世代のモンスターは醜悪だ。ポカブを進化させた小学生とか泣くだろ。エモンガ……またピカチュウのコンパチかよ。齧歯類はその顔しかないのか。バオップ……中国のヒコザル。ダwwwwwwゲwwwwwwwキwwwwww ドwwwwテwwwwッwwwwコwwwwツwwww

メッセージの押しつけ
 初代ポケモンでは、ストーリーの過程なりシステムなりでさりげなく提示していたメッセージを、ストーリーの序盤から頭ごなしに押しつけてきやがる。うざい。こんな一から百までうだうだうだうだ説明してやらんと気がすまんのか。子供をなめすぎでしょ。


 ポケモンに魅力があったら最高だった。でも面白いなぁ。

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tags: ポケモン 

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