2010年10月27日

面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本 スティーヴン・キング編

寝食の間も惜しんで一気に読んだ本(キング堂さん)

『IT』
IT〈1〉 (文春文庫)IT〈1〉 (文春文庫)
(1994/12)
スティーヴン キング

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 読んでいるあいだは、あまりにも面白すぎるのとあまりにも怖すぎるのとで常に小便ちびりそうになっていた。下水に近づくのが怖くて怖くて仕方がなかった。ペニーワイズの正体が○○○と判明したところで恐怖は一段落したが、今度はマイクの述懐や「ハイヨー、シルヴァー、そおおれいけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」でぼろくそに泣く。とにかく読んでいるあいだ、四六時中心を揺さぶられっぱなしだった。私のオタク歴で出会った創作物すべての中でも輝きつづけている一冊だ。
 あの感動を共有したくて、見込みのありそうな友人3,4人にハードカバーをプレゼントしてみたが、いまだ誰一人として読了の報告が聞こえてこない。


『シャイニング』
シャイニング〈上〉 (文春文庫)シャイニング〈上〉 (文春文庫)
(1986/11)
深町 真理子スティーヴン キング

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 気づいたら三百ページくらい一気読みしていた。遅読の私にとっては異常なペースである。この時期のキングの筆力には有無を言わせないものがある。


『暗黒の塔Ⅱ ザ・スリー』
ザ・スリー―暗黒の塔〈2〉 (角川文庫)ザ・スリー―暗黒の塔〈2〉 (角川文庫)
(1999/05)
スティーヴン キング

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 初めて読んだのは高校の修学旅行の夜、みんなが寝静まったあとだったと記憶している。「おれは今どえらいものを読んでどるでぇ……」と子供心に思った。今でも折に触れて読み返すお気に入りの一冊ですわ。


『骨の袋』
骨の袋〈上〉 (新潮文庫)骨の袋〈上〉 (新潮文庫)
(2003/08)
スティーヴン キング

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 キングファンの間ではあまり評判がよくないし、私も大絶賛ってわけではないんだけど、読み始めて気づいたら400ページくらい消化していてびっくりした記憶がある。内容はあまり記憶に残っていない。


 また明日からブックオフの100円コーナーでキングのハードカバーを発掘して友人におし付ける毎日が始まるお……。
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コメント

狸林さんこんばんは~。
私はキングの描くマイクや「リタ・ヘイワース」のレッドみたいなキャラが大好きです。暗黒の塔はⅢもすきっす。

あきらめたらそこで試合終了ですよ。

わたくしも同じく、寝忘キング編ならまず「IT」ですね。ぼろ泣きスポットもおんなじです。
「ザ・スリー」も大好きです。暗黒の塔で一番面白かったのはやっぱりこの2巻でした。結局。

啓蒙活動乙です。若さですね.............。わたくしはとうにあきらめました。

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