2012年04月28日

「作詞:脚本家のエロゲーソングは最強」の法則

※姉妹記事と同様にネタバレには配慮していない
「タイトル画面曲が良曲のエロゲーは良作」の法則

麻枝准



 これ、前世紀の作品なんだよな……。『雫』から三年しか経ってないんだよな……。


 なんだかんだでこれがオールタイムベストだな。2004年はエロゲー業界の最高到達点だったと思っている。


 世界の構造を理解した後に、再プレイで聞き返すと心に刺さる。


 あざといのもこれだけ繰り返せばお家芸だ。


 ぶっちゃけ「作詞:麻枝 准 田中 ロミオ」のクレジットだけでウルッときた。


田中ロミオ

 BGMアレンジ曲+ロミオ歌詞! 泣かずにはいられない!


宮蔵

 芋かりんとうが食べたくなる曲。


うつろあくた



 ネコ耳萌えゲーのツラを被った超展開ゲーの雄。


麓川智之

 御大の作詞はもっと評価されるべき。


 2番の「いくつかの“もし”の未来も 満ち足りていればいいと」は、作品を象徴する一節だと思う。


 懐かしくなって見返してみたが、名作オーラが半端なくてびっくりした。本編はスイカ割りゲーだけどな!


長岡建蔵(原詞)

 夕暮れ時はもっとも自殺者が多い時間帯らしい。


すかぢ

 キャッチーな音にごまかされがちな、不穏極まりない歌詞。




 今回は綺麗に終わったな、と思ったらやっぱりすかぢはすかぢだったwでもあれだけ楽しませてくれたなら文句のしようもない。


まとめ
(手前味噌だが)なかなかよくできている前回と比べて、何の意外性もなかった(笑)。ただのだーまえフェスティバルだった。むしろ驚いたのが「これ絶対ライターが歌詞書いてるだろ……見なくてもわかるぜ」と思っていた曲が、案外そうでもなかったことだ。


 完全にロミオ作詞のイメージがあったが、ムービーの演出に引っ張られていた。


 これもムービーとサウンドのイメージかな。


 高名な考察サイトの解釈を読んで「そんな深い意味があったのか!」と感心させられた記憶があるが、違ったのか。


 果てしなく、それはもう果てしなく長い物語の始まりと間奏と終わりを告げるこの曲がライター作詞じゃなかったとは! でも、クレジットに名前がないだけだね(断言)。
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加はてなブックマークでコメント

tags:

この記事のトラックバックURL

http://toppoi.blog54.fc2.com/tb.php/682-9a645561

まとめtyaiました【「作詞:脚本家のエロゲーソングは最強」の法則】
※姉妹記事と同様にネタバレには配慮していない「タイトル画面曲が良曲のエロゲーは良作」の法則麻枝准【ニコニコ動画】【最高音質】 AIR 鳥の詩 【10th Anniversary 】【ニコニコ動画】【高音質・高画質】 AIR 青空 【セルフエコノミー症候群】 これ、前世...

コメントする

※規約
管理者にだけ表示を許可する

コメント

Template Designed by DW99