2012年12月25日

闇の魔術に対する防衛術の先生シリーズに笑った

 今さら『ハリー・ポッター』シリーズを追いはじめて、ダビングしてもらっていた映画版を一気に観た。途中ダレ場はあったもののシリーズを通して楽しませてもらった。夢と希望のファンタジーというよりダーク・ファンタジーに近いよね。とりあえず『暗黒の塔』読者としてはスニッチなるものがどんなものかわかっただけでも収穫だった。あれをブンブン投げてくる気の狂ったオッさんが全7部からなるシリーズのラスボスということに狂気と御大の衰えを感じる。
 最近の『咲-Saki-』『阿知賀編』について。side-Bの解説と実況はどのプロがやるのか注目していたが、新キャラの野依理沙プロ&村吉みさきアナコンビという大盤振る舞い。おそらく阿知賀編追加三話のプロカードに登場するだろう。みさきさんは「そういう社交辞令というかキレイごとじゃなくてですね」のコマの隣に目を移すと、柱にあるまこの紹介文と凶悪そうな顔が目に入って笑ってしまった。「上位互換」という言葉が頭に浮かんでしまった。つまり、まこも目つきを柔らかくしてコンタクトに変えて眉毛を整えてワカメを矯正したら化けるということだ! そして三尋木プロと針生アナコンビが本編でも登場。「でもこれはこれで仲良いんだよこのふたり」って、その言葉そっくりそのままあんたらに返すぜ。これは局内の休憩室かどこかなのか? まさか同棲してるんじゃないよね。あ、三尋木プロの足が全然地面に届いていなくて、ファミレスにあるお子様用のイスに座っているみたいで可愛い。臨海女子は入場のコマやガイトさんの出入りを見送るコマを見る限りだと辻垣内、ダヴァン・ダヴィン、ネリーがチームの中心のようだ。魔物と噂されている風神があまり露出していないのと、次鋒送り待ったなしと言われているハオの意味深なアップが気になるところ。そして待ちに待った有珠山高校メンバーの初お披露目。龍門淵もそうだがシルエットだけの時のほうが5割増しで強そうだ。鬼太郎の打ち筋でチームカラーが見えてくるだろうか。あと、サイドテールの子にチョコレというあだ名を付けたやつは天才だと思う。
 阿知賀編はシズの「10速でお願いします!」が淡の「私は実力から言えば高校100年生だよ!」と掛けてあるという予想が当たっていて一人で超どや顔をしている。どうやら怜も限界を超えたことで魔物に片足を突っ込んでいるようだ。淡は絶対安全圏だけだとまだまだインパクトが足りないな。今までの例を考えるに奥の手を持っているだろうけれどどれほどのものなのか。そして今月号は何と言っても穏憧だよ穏憧。チームiPSにまた期待の新人が入っちゃいそうだよ。もう別記事で語っちゃうよ。

セブルス・スネイプ - Wikipedia

偶然か意図かは定かではないが、「マグルの父と純血の魔女の母を持つハーフ」「恵まれない幼少期」「自分の出自をもじった特殊な二つ名(“ヴォルデモート卿” “半純血のプリンス”、いずれも『卿』『プリンス(=王子)』と貴顕を彷彿とさせる)」「純血主義への固執」「学生時代に才能の一端を書籍として残す(日記と教科書)」「父の存在を無きものとして母の出自を尊重する」「闇の魔術に対する防衛術の教師になりたがる」「闇の魔術のエキスパート」(日本語版では「“俺様” “我輩”等のやや傲慢な響きを持つ一人称」も加わる)等、ヴォルデモートとは、ヴォルデモート自身が似ていると評したハリー以上に、出自や経歴、行動傾向が酷似している。


 スネイプはもう一人の主人公と言っても言い過ぎじゃないよな。この人がいたから作品にもう一段階奥行きが生まれたと思う。

絵で見るハリー・ポッター日本語版誤訳・珍訳
「やあ、こんにちは」スネイプで大爆笑。端折りすぎの映画版が物足りなかったので原作を読み始めたのだが、前評判通り翻訳がもにょもにょするなぁ……。語彙の少なさや言葉選びのセンスのなさについては言うまでもないし、そもそもてにをはやすら怪しい。1ページ内での一人称の統一すらできていない。ファンタジー文学は字面から受けるイメージが大きいからねぇ、もっとこだわってほしいものだ。

ステルベン | 看護用語辞典 ナースpedia

死亡すること。sterbenより。
ステるともいう。


 まぁあれをやってるわけですよ。マミるやスペると語感が似ている。

笛×J-MENTのコンビが10mile新作『ひとりのクオリア』『ふたりのクオリア』で商業ゲー復活!内容は同人でのオリジナルキャラクターが中心の百合物らしい : つでぱふ!
 んんっ、笛はまたあのライターと組むのか……。正直に言うと『Volume7』でうんざりさせられたから、もうちっとこぢんまりとした作風のライターと組んでこぢんまりとした作品を作ってほしかったのだが。ぼるしちは出来損ないのInfinityみたいな脚本に笛絵が全くあっていなかった。


 BGMがあれだろうなと思ったらやっぱりあれだった。


 下らなすぎて素晴らしい。1980年代後半生まれなら誰でも知ってるCMだけど、15秒そこいらのものにこれだけの情熱を注げるのは凄い。


 俺の美魚っちとてご……はどうしたんだ? ええっ?
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