2013年06月25日

松実玄の槓ドラ支配&リーチについて便乗 燃えよドラゴンロード

松実玄の支配は裏ドラまで届くのか(Cat in the box,ミスタさん)
松実玄がリーチをかけられない,もう1つの理由(Danas je lep dan.,Mukkeさん)
【考察】松実玄は裏ドラを支配しているのか?について考えてみる(麻雀雑記あれこれ,しののぬさん)
松実玄は裏ドラにまで能力を及ぼしているのか議論について(nix in desertis,DG-Lawさん)

 最近玄のドラ支配に関する議論が熱いですが、私も便乗して資料提供です。さりげなくアニメ『阿知賀編』の第1エンディング「Square Panic Serenade」で、憧がカンをすることで玄の手牌が大炎上する、という今回の議題にどストライクなシーンがあります。

玄のツモ
五六六六  
索索索索  萬

 玄の手に背の色が濃い牌が混じっていますが、ツモってきた赤ドラも色違いなので、おそらく「ドラ」を意味しているんじゃないでしょうか。この時点で色違いの牌は合計6枚です。

玄のツモ
五六六六五  六
索索索索萬  索

 ここで気になるのが、この時点ではドラではない六索が色違いだということです。何とも意味深ですね。色違いの牌は7枚に増えています。これは潜在的なドラ7、ということを表しているのでしょうか?

 そして憧がカン、新ドラは玄が既に4枚抱えていた六索! 大炎上! という流れです。ちなみに、燃えさかっている間も色違いの牌の数は変わっていません。この描写は潜在的だったドラ7が確定して「あれも切れないこれも切れない、全然手が出来ない、どうしよう!」という玄のパニックのイメージでしょうか。
 う~む、ここだけ見ると

「玄本人,もしくは他家が槓子を作れるかどうかは局開始時に予め決まっており,その場合にのみ玄の槓ドラに対する支配(独占)は発揮される」

http://blog.livedoor.jp/dg_law/archives/52137018.html


 が合っているように見えますね。アニメの、それもギャグチックなEDアニメーションの描写なので、確かな資料として使えるかどうかは怪しいのですが。

 玄のリーチに関して一言二言。私は玄が自分の意志で「掛けない」、掛けた時点でドラゴンロードの加護は失われる説を支持しています。やはりドラローの強力無比な支配力は「ドラを絶対に捨てない、捨てかねない行動は取らない」という(無意識の)誓いを守っていることで生まれていると思いますし、ドラで手が縮こまってパニックになるほどドラ切りを恐れている玄が(そこに亡き母親への思いがあるのは何度か語ってきた通り)、裏ドラにしろカンドラにしろ、万が一にでもドラを捨てる可能性がある手は打たないだろう、という考えです。いきおい、玄が準決勝先鋒戦オーラスでリーチを掛けたのは、彼女が「別れ」を乗り越えるという決死の覚悟を決めていたことの証明なのだと思います。
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