2020年06月07日

福与恒子、宇野沢栞、丹羽菜緒子 実家で事をなさんとする淑女たち

『咲-Saki-』キャラクターの行動傾向、性癖※1を探るシリーズ第二弾。
石戸霞、新子憧、愛宕絹恵 相棒の着衣にこだわりのある淑女たち
 
 福与恒子、宇野沢栞、丹羽菜緒子。
 この年代も出身地も性格もばらばらな女たちに共通するのは、相棒の実家にお邪魔したり相棒を自分の実家に呼び込んだりするのを画策していることだ。

「そろそろ男の子の友達も連れてきてよ-?」
「すいません女でー おじゃましまーす」

(『咲-Saki-』番外編「ふくよかにすこやかに」)


「ありがとな 助かったよ」

「今度なんか頼みがあったら言ってくれ
 借りを作りたくねーからよ」
「じゃあ今度うちの実家に遊びにきません?」
「お願い早いな!
 ………お前千葉だっけ」

「しおって案外純情だね」
「栞ちゃん? なんで?」
「耳が少し赤くなってる」
「この距離でわかるの怖い」

(『咲-Saki-』19巻カバー裏漫画)


「いやー やっと東京っすわ…」 ハラショー
「あなたの故郷 暑いわね高橋………」
「もし暑いんだとしたらアレっすわ
 私と一緒だからじゃ…」
「ないわね」 ズバァ
「即答ヒドっ! 今から私の実家に行くのに緊張しないだなんて」 あんまりっすわ!
「緊張はしてるわ」

(『シノハユ』第七十九話「来同」)


 実家を尋ねるというのは、相手の家に入るというトラディショナルな行為としても、ご家族と仲良くなって外堀を埋めるという恋愛戦略の面でも有用性が確認されているアクティビティだが、『咲-Saki-』世界においても広く認知されているらしい。じっさい、るねしおとニワチョコについては学生のときから始まった付き合いが発展して社会人でも密な関係になっているのが観測されている。なので、私はのちのちふくすこにも、すっぽんぽんでナオに甘える高橋や手繋ぎデートするるねしおと同じくらい強力な爆弾が投下されるんじゃあないかと予想している。当たっていたら何かください。

※1

性質上のかたより。くせ。

性癖(セイヘキ)とは - コトバンク

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tags: 咲-Saki- 

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